800m

【800m】 タイム別の練習メニュー

「800m 練習」と検索すると800m 1分台はこの練習をして出せた! この記事が検索結果で出てきます。

「800m 練習」で検索している人全員が1分台を目標にしているわけではないです。タイム別にどのような練習をしたらよいのか気になるでしょう。

そんな人のための記事です。この記事はタイム別の800mの練習メニューについて書いてみました。

800mの練習メニュー

分け方は2分00秒~10秒、2分10秒~20秒、2分20秒~30で分けています。

女子の場合はこれに+10秒~20秒くらいになります。

高校生を想定しての練習メニューを考えていきます。中学生でも少しは参考になると思います。

2分20秒~30秒

とりあえずジョグをしましょう。

このくらいのタイムだと陸上をはじめたばかりか、運動系の部活に最近入ったばかりの人でしょう。まだ陸上に慣れていない頃です。今後の陸上生活の上での土台作りをしましょう。

長距離もですが、中距離もジョグが一番効果的な練習です。ジョグをすることで基礎体力がつきます。体幹も鍛えられます。さらには心肺機能の向上、毛細血管の発達など様々な効果があります。もちろん健康にもいいですよ。

ポイント練習をしたいかもしれませんが、ここはぐっと抑えてジョグをしましょう。ジョグのペースはキロ5分から6分くらいです。時間は30分以上しましょう。

ジョグの後には流しをしましょう。50m~100mくらいを90%くらいの力で走ります。ジョグのみだと速い走りができなくなるからです。

余裕があれば筋トレをしましょう。腹筋・腕立て・背筋をしておけばよいです。

とりあえず走ることを楽しみながら、体を作っていきましょう

2分10~20秒

2分10秒を切るのを目標にしている人も多いでしょう。ある程度ジョグをして基礎体力もついてきたころでしょう

2分10秒を切る上で大切なのはスピードよりも筋持久力です。スピードはあとからで十分です。2分10秒を切るとすると、400mを65秒以内で2周すればいけます。

スピードがない人でも400mを60秒以内で走れるでしょう。そう考えれば65秒はかなりゆとりがあります。

400m65秒を1000mのペースで考えると2分43秒くらいになります。結構早いですね。

もちろん800mなのでこれくらいのタイムは必要ではありません、がせめて2分50秒くらいで走れる実力が欲しい所です。

1000mのレぺを取り入れるといいでしょう。1000m×2本~3本を休憩15分でやりましょう。

2分00~10秒

ここからはスピードが必要になってきます。といっても50mのタイムよりも200m、400mのタイムの方が重要です。50mはスタートでほぼ決まるようなものなんで関係ないです。

いかにトップスピードを速く長く維持できるかがカギとなります。

私がスピードを鍛えるためにやっていた練習は40秒完走です。40秒でゴールできるところからスタートして40秒以内にゴールする。ただそれだけの練習です。

私がしていた時は、3本3セットでした。1本ごとの休憩は5分、セット間の休憩は15分でした。3セット目はとてもきつかったのを覚えています。

このメニューはかなり効果的でした。スタートも鍛えられ持久力もつきます。

このメニューをしろとは言いません。これに似たような練習を取り入れるべきです。

例を挙げると300m×3本を3セット、400m+300m+200m+100mを2セット、こんな感じのメニューがいいです。

練習のコツとしては800mの目標とするタイムよりも速いペースで走ることです。

1セットで800mくらいの距離を走り、リカバリーの時間は多少長めでもいいので速いペース。

本番で走るペースよりも遅いとあまり意味がないです。本番で速いペースで走れるようになるにはそれよりも速いペースで練習しなければなりません。

ここが1500mや3000mとは違うところでしょう。

これと同時にペース走も週1程度入れましょう。全くペース走をやらずに800mを走ったことがありますが、脚は疲れていないのにラストのスパートがかかりませんでした。

1分台を目指している人はこちらの記事も参考になります。800m 1分台はこの練習をして出せた!

継続してみる

陸上は練習メニューを少し変えたくらいではタイムは伸びません。種をまいて毎日水をやり続けることで芽がでるように、毎日の積み重ねです。

タイムが伸びないなんてよくあることです。どうして伸びないのかを考えることが大切です。自分を分析していくそれがスポーツにおいては必要不可欠です。