陸上

ナイキズームヴィクトリーを購入しようと悩んでいる人向け

中長距離向けのスパイクを何にしようか悩んでいる人が多いかと思います。

私も高校時代1足目のスパイクはよく分からず適当に購入していました。2足目は何にしようか色々悩んだ結果ナイキズームヴィクトリー2にしました。ナイキズームヴィクトリーを購入しようか悩んでいる人向けの記事になります。

ナイキズームヴィクトリー

私が数あるスパイクの中からナイキズームヴィクトリーを選んだ理由はアップシューズがナイキでナイキの靴が好きだからでした

あとは速い人がよくナイキズームヴィクトリーシリーズを履いていたからですね。

私なりの感想

正直言うと、耐久性が乏しいです。

長く履くことを考えるとあまりお勧めできません。半年くらい経って甲の外側の縫い目が破けてきました(ソールと布の縫い目)。

引退も近かったので、新しいスパイクは購入せずに糸で縫って応急処置をしてました。ただ、破けていても特に困ったことはありませんでした。

私の走り方というか着地はフラットの外側からです。足首を内側に曲げて着地するのでかなり外側の縫い目に負担がかかるので破れやすかったのもあります。

最初履いた時、びっくりしました。

本当に裸足のような感覚でした。ソールが他のメーカーのスパイクと段違いで薄かったです。ペラペラというイメージです。実際に走ってみると地面からの反発をかなり受ける感覚でした。スピードにのって軽やかに走れました。耐久性の面ではお世辞にも良い評価は上げれませんが、性能面では買ってよかったと思えるレベルでした。

ナイキズームヴィクトリーとエリートの違い

エリートとの違いはプレートの硬さです。普通のナイキズームヴィクトリーでもプレートは硬いですがエリートの方がプレートは硬いです。

プレートの硬さがどう影響するかですが、プレートが硬い方がより大きな反発力をもらえます。つまり推進力が大きくなり楽に速く走れます。ただし、そのぶん脚への負担は大きいです。脚をしっかり鍛えている上級者向けのスパイクです。初心者が履くのはあまりお勧めできません。

普通のナイキズームヴィクトリーでも十分に走れます。というか私にとってはちょうど良いスパイクでした。エリートは通常のよりも値段が少し張るので財布と相談しましょう。

ピンについて

商品画像や説明においてニードルピン(先がとがったピン)が使われているものが多いかと思います。ニードルピンは日本の陸上競技場では使用が禁止されています。ですので取り換え用の平行ピンを購入する必要があります。

ただし、私が購入したstepでは初めから平行ピンになっていました(オンラインショッピングです)。店舗によってはニードルピンではなくて平行ピンがついたスパイクの場合があります。実物を見ないとピンがどうなっているのか分からないときがあります。注意:固定式ピンのスパイクだと平行ピンに取り換えできないので購入するときは気を付けてください。

どの距離まで使えるのか?

商品説明に800m~5000mと書かれていますが、このスパイクで5000m走るなんで不可能に近いです。800m,1500mでしか使わないです。400mでも走れると言えば走れますが、短距離専用の9㎜ピンのスパイクの方が圧倒的に速いです。短距離用のスパイクとナイキズームヴィクトリーで400m走ったことがありますが、断然短距離用のスパイクの方がスピードが出ました。中距離選手向けです。

まとめ

アップシューズやマラシューがナイキの場合、お勧めします。ナイキの靴は横幅が狭いのでナイキが合わなかった人や今までナイキの靴を履いたことがない人は試し履きをしてから決めると良いです。

耐久性は乏しいので2,3年も履けません。

エリートはプレートが硬い分反発も大きい。上級者向け。

 

速い人はナイキのスパイクを履いているイメージがありますが、速い人はどんなスパイクで走っても早く走れる実力があります。スパイクも大事ですが、自分の脚を鍛えるのを怠らないように鍛錬をつみましょう。