800m

インターハイに出るのに必要なタイムは?【800m編】

部活動をしている高校生の中にはインターハイに出場することを目標にしている人もいることでしょう。私も高校生時代インターハイに出れたらいいなと期待しながら頑張っていました。もちろん、全国大会にはいけませんでした(笑)。

今回は800mの種目においてインターハイに出場するにはどれくらいのタイムが必要なのか、各地方大会のタイムを参考にして考えていきます。

地方大会は全国で11か所あります。北海道・東北・北関東・南関東・北信越・東海・近畿・中国・四国・北九州・南九州の11個です。全国大会に出れるのは上位6名までです。上位6名までの記録を載せていきます。

6位までのタイム

まずは北海道大会のタイムからです。

北海道大会

2017年度16年度15年度
1位 1:54.82 1:54.35 1:57.86
2位 1:55.82 1:55.83 1:58.46
3位 1:56.42 1:56.66 1:58.75
4位 1:56.63 1:57.18 1:58.93
5位 1:56.99 1:57.29 1:59.39
6位 1:57.66 1.57.45 1:59.77

予選・準決勝・決勝とあり、2日目に予選を行い3日目に準決勝と決勝を行います。

東北大会

2017年度16年度15年度
1位 1:54.85 1:53.65 1:51.78
2位 1:55.29 1:54.47 1:53.38
3位 1:55.46 1:54.66 1:53.75
4位 1:56.16 1:54.93 1:53.92
5位 1:56.24 1:55.31 1:53.99
6位 1:56.27 1:55.55 1:54.89

北海道と同じく予選・準決勝・決勝があります。2日目に予選を行い、3日目に準決勝・決勝があります。

北関東大会

2017年度16年度15年度
1位 1:54.98 1:55.82 1:51.53
2位 1:55.16 1:55.90 1:51.63
3位 1:55.44 1:56.05 1:52.48
4位 1:56.24 1:56.16 1:52.92
5位 1:56.29 1:56.17 1:54.03
6位 1:56.29 1:56.49 1:55.63

予選と決勝のみです。準決勝はありません。予選と決勝を同じ2日目に行います。

南関東大会

2017年度16年度15年度
1位 1:55.31 1:55.39 1:52.75
2位 1:55.91 1:55.40 1:53.10
3位 1:55.96 1:55.50 1:53.64
4位 1:56.02 1:55.53 1:53.87
5位 1:56.20 1:55.89 1:53.90
6位 1:56.42 1:56.35 1:54.28

北関東と同じく予選と決勝のみです。準決勝はありません。予選と決勝を同じ2日目に行います。

北信越大会

2017年度16年度15年度
1位 1:52.91 1:52.24 1:54.04
2位 1:52.98 1:52.57 1:54.06
3位 1:53.26 1:52.67 1:54.17
4位 1:53.32 1:53.15 1:54.43
5位 1:54.23 1:53.44 1:54.49
6位 1:54.41 1:54.44 1:54.90

予選・準決勝・決勝とあります。予選と準決勝は3日目に行い、4日目に決勝があります。

東海大会

2017年度16年度15年度
1位 1:56.05 1:52.58 1:54.13
2位 1:56.53 1:53.20 1:54.47
3位 1:56.68 1:54.23 1:54.48
4位 1:56.75 1:54.67 1:55.48
5位 1:56.80 1:55.01 1:55.58
6位 1:56.80 1:55.03 1:55.58

2日目に予選・準決勝・決勝をすべて行います。一日に3本走る必要があります。

近畿大会

2017年度16年度15年度
1位 1:51.52 1:51.46 1:50.62
2位 1:52.61 1:52.80 1:51.15
3位 1:52.68 1:52.86 1:52.04
4位 1:52.85 1:53.50 1:52.53
5位 1:53.18 1:53.62 1:52.66
6位 1:53.39 1:53.84 1:53.23

3日目に予選・準決勝があります。4日目に決勝があります。

中国大会

2017年度16年度15年度
1位 1:56.17 1:53.41 1:53.80
2位 1:56.25 1:53.45 1:54.02
3位 1:57.13 1:53.88 1:54.21
4位 1:57.13 1:54.95 1:54.64
5位 1:57.32 1:55.07 1:54.79
6位 1:57.45 1:55.51 1:55.18

2日目に予選があり、3日目に準決勝・決勝が行われます。

四国大会

2017年度16年度15年度
1位 1:53.19 1:55.11 1:55.28
2位 1:55.74 1:55.87 1:55.82
3位 1:55.79 1:55.97 1:55.85
4位 1:56.04 1:56.12 1:56.55
5位 1:56.10 1:56.46 1:56.60
6位 1:56.24 1:56.64 1:56.64

予選・決勝のみです。2日目に行われます。

北九州大会

2017年度16年度15年度
1位 1:52.50 1:51.88 1:54.02
2位 1:54.51 1:53.00 1:54.51
3位 1:54.90 1:53.81 1:54.53
4位 1:55.28 1:54.07 1:54.91
5位 1:55.59 1:54.25 1:54.92
6位 1:55.77 1:54.74 1:55.24

3日目に予選・決勝があります。

南九州大会

2017年度16年度15年度
1位 1:56.50 1:51.83 1:56.61
2位 1:56.68 1:56.07 1:57.59
3位 1:57.78 1:56.10 1:57.88
4位 1:57.79 1:56.27 1:58.03
5位 1:58.04 1:56.56 1:58.08
6位 1:58.05 1:56.58 1:58.14

北九州と同じく3日目に予選・決勝があります。

 

全ブロック大会の過去3年の6位までの記録は上の表の通りです。

インハイに必要なタイムは?

ブロックによっては準決勝がなかったり1日で予選・準決勝・決勝のすべてを行うところがあったりと色々違います。大体は1日に多くても2本しか走らないですが、東海ブロックは1日で3本も走ります。かなりキツイ日程ですね。

インターハイに行けるのは6位までなので、6位までに入ればインハイに行けます。1位のタイムは化け物レベルのときがありますが、気にしなくていいです。で本題に入りますと

結局どれくらいのタイムが必要か?

ということですが、ブロックによってレベルの差があります。なので、はっきりとは決めれませんが平均的に見て最低1分55秒台は欲しいです。53秒台であればかなり良いと思います。あと、1日に2本走るということも考慮してそれに向けた体力の練習も必要です。

自己ベストのタイムも大事ですが、陸上は自己ベストが早い人が勝てる競技ではないです。練習を怠らずに続けて体調を万全に整え、強い気持ちで挑むことが大切です。こういう大事なレースで自己ベストを大きく更新することもあります。

タイトルではインハイに行くのに必要なタイムについて書いてありますが、一番必要なのは今までの自分の力を100%出せるようにレースの直前まできっちり調整しておくことだと思います。

インハイに行けなかった私の一番の原因は弱気になっていたことです。周りのタイムが早くてびびっていました。ですが、周りの人も同じです。周りに負けない強い気持ちをもつようにしましょう。

最後の方は私の思ったことを書いただけですのでな聞き流してもらって結構です。ぜひ頑張ってください!

 

今回は800mのみまとめてみましたが、アクセス数が多かったら1500m、5000m編も作ろうかと思っています。あと女子選手のも作ろうか考えています。